講義一覧
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※以下の日程・内容は現時点のものであり変更となる場合がございます。
〇 10:00~12:00「開校式」
11:00~12:00「オリエンテーション」
高梁川志塾へ参加された皆様に、取り組みの進め方などについて、お伝えします。
2限「高梁川流域原論」 講師:坂ノ上博史 氏(一般社団法人高梁川流域学校 代表理事)
古代吉備の国から、中世新見庄、近世江戸・明治・大正の伝統的建造物群保存地区(倉敷川畔、吹屋、矢掛宿)、さらには水島コンビナートに至る、「備中」地域のほぼ全域を流れる高梁川流域。
決して大河とは言えませんが、私たちの暮らしを分断するものではなく、小地域ごとに多様な歴史・文化を持ちながら、安定して平和な暮らしを保ってきた。その土地柄の、地の利を生かし、「高梁川流域の誇り」を持って、過去・現在・未来としっかりと繋いでいきたいと思います。
「『私の』高梁川流域」について、考える講座です。
(坂ノ上博史 氏のプロフィールはこちら)
地域・教養編
2限「井原鉄道フィールドワーク~井原鉄道の取り組み・地域連携・防災について~」講師:芝崎 直人 氏(井原鉄道株式会社 営業企画課長兼 井原駅長)、岡本 匡史 氏(吉備真備駅ボランティア駅長)
ローカル鉄道は、単なる移動手段にとどまらない「地域の生命線」であり、人と人とをつなぐ「交流のハブ」です。岡山県と広島県を結ぶ井原鉄道は、地域の足としてだけでなく、沿線に活力を生み出す重要な役割を担ってきました。
本講義では、井原鉄道の歴史や現在の運行状況を紐解きながら、駅前広場を活用した恒例の朝市「得得市」など、地域と一体となった賑わいづくりの実態についても伺います。
さらに、甚大な被害をもたらした2018年の「西日本豪雨災害」において、被災から全線復旧を果たすまでの道のりや、その教訓を活かした防災への取り組みについても深く掘り下げます。地域インフラの維持と活性化、そして災害に強いまちづくり。これからの地域連携と公共交通のあり方を共に考えるプログラムです。
(芝崎 直人 氏のプロフィールはこちら)
フィールドワーク編
1限「「教育×地域づくり」で人を育てる」講師:高山和成 氏(一般社団法人ON-DO 理事長)
学校でも家庭でもない、子どもたちの「第三の場所(サードプレイス)」を地域にどう創り出すか。岡山県総社市の歴史ある古民家(旧・池上邸)を舞台に、世代を超えて学び合える新たな拠点「リベラルアーツハウス総社」が誕生しました。
本講座では、高山和成氏をお招きし、単なる学習施設の開設にとどまらない「場づくり」の仕掛けについてお話しいただきます。学習塾「誠和学舎」の統合による空間の『日常化』、そして地域の大人たち(起業家、農家、職人など)が自身の専門性を活かして教え手となる『リベラルアーツ』の構想とは。
(高山和成氏のプロフィールはこちら)
地域・教養編
2限「語らい座大原本邸へようこそ!~ふりそそぐことばを手がかりに考える、私たちの未来~」講師:門利博子 氏(語らい座 大原本邸 館長)
倉敷の発展を牽引してきた大原家の歴史を今に伝える「語らい座大原本邸」。本講座では、大原總一郎氏の生家でもあるこの歴史ある「場を活かし」、館長の門利氏に運営者としての想いを伺います。
来館者を迎える「ふりそそぐ言葉」を入り口に、大原家の歩みや大原本邸の現在の取り組み、そして倉敷市や地域との連携について紐解いていきます。過去から受け継がれる精神を学び、これから私たちが未来に向けて、どのように地域や流域と向き合い、語らい、関わっていくべきなのかを共に問い直す講座です。
※講座終了後、美観地区周辺で「軒下バル」イベントあり
(門利博子 氏のプロフィールはこちら)
地域・教養編
1限「笠岡フィールドワーク~海の校舎の取り組み・地域連携について~」講師:南 智之 氏(NPO法人海の校舎 大島東小 代表理事)
少子高齢化によって役割を終えた学び舎が、地域に活力を生み出す新たな拠点に生まれ変わる——。
岡山県笠岡市の穏やかな瀬戸内海を望む大島地区にある「海の校舎」は、2018年に閉校した145年の歴史を持つ旧大島東小学校の木造校舎をリノベーションし、クリエイターが集う「シェアアトリエ」として再生させた注目のプロジェクトです。
本講義では、南氏をはじめとする運営の皆さんが、麦わら帽子や木工家具、革・布製品などものづくりを生業とするクリエイターをどのように呼び込み、定住・関係人口の増加につなげているのか。また、施設運営にあたってぶつかったハードルを、行政や地域とどう連携して乗り越えていったのか、など具体的にお話しいただきます。
さらに、定期的に開催されるマルシェやオープンアトリエを通じた地域住民との交流など、廃校から生まれる新しい「にぎわいの創出」についても伺います。
(南 智之 氏のプロフィールはこちら)
フィールドワーク編
1限「岡山トヨタの取り組み」 講師:梶谷俊介 氏(岡山トヨタ自動車株式会社 代表取締役)・山手 保宏 氏(岡山トヨタ自動車株式会社 外販部)
企業の社会的評価の指標としてSDGsが広く定着した昨今。そこからさらに一歩踏み込み、地域住民の「ウェルビーイング(居心地の良さや暮らしやすさ)」の実現に向けて、地元企業はどのような役割を果たせるのでしょうか。本講義では、前回から5年ぶりとなる「岡山トヨタ自動車株式会社」を訪問し、社会の移り変わりとともに進化する同社の事業展開と目指すべき企業像について学びます。まず梶谷社長より、SDGsの取り組みを土台としながら、会社として地域の「ウェルビーイング」をどのように捉え、この5年間で会社の方向性がどう変化してきたのか、その全体像を語っていただきます。
次に、具体的な地域課題解決へのアプローチとして「地域モビリティ」の実装に着目します。担当の山手氏より、モビリティ施策の背景や目的だけでなく、実際に地域に入り込む中でのリアルな苦労、地域団体や行政など多様なパートナーとの役割分担、そして現場で感じている確かな地域の変化や今後の展望について深く掘り下げます。
さらに、地域社会との接点となる実際の店舗をご案内いただきます。単なる車の販売店という枠を超え、地域に開かれた「場」を提供することで生まれる新たなコミュニケーションやコミュニティの姿を体感できる講座です。
(梶谷俊介 氏のプロフィールはこちら)
(山手保宏 氏のプロフィールはこちら)
SDGs・ウェルビーイング編
1限「問いから始めるウェルビーイング」 講師:堀内裕介 氏(倉敷市)・中村泰典 氏(NPO法人倉敷町家トラスト 代表理事)
持続可能な社会を目指す「SDGs」の推進が地域社会に浸透する一方で、近年新たな羅針盤として注目を集めているキーワードが「ウェルビーイング(身体的、精神的、そして社会的に満たされた状態)」です。まちづくりや地域活動において、なぜ今この概念が必要とされているのでしょうか。
本講座では、倉敷市役所企画経営室より堀内氏をお招きし、「SDGs未来都市」に採択されて以降、高梁川流域におけるこれまでのSDGsの取り組みの歩みを振り返りながら、「SDGsとウェルビーイングのつながり」や「今後の地域社会においてウェルビーイングが重要となる理由」について、わかりやすく概論をご説明いただきます。
さらに後半は、倉敷町家トラストの中村氏(高梁川流域学校役員)も交えたクロストークを実施します。行政としての大きな視点と、地域で実践を続ける民間の視点を掛け合わせながら、リアルな地域の現状とこれからの課題を紐解いていきます。
「私たちにとっての豊かな暮らしとは何か?」というシンプルな問いを起点に、SDGsの先にある次世代のまちづくりについて、一緒に考え、見つめ直すキックオフとなる講座です。
(堀内 裕介 氏のプロフィールはこちら)
(中村 泰典 氏のプロフィールはこちら)
SDGs・ウェルビーイング編
1限「茶屋町在宅診療所の取り組み~対話で取り組むウェルビーイング~」 講師:亀山 有香 氏(茶屋町在宅診療所)
世界トップクラスの超高齢社会を迎えている日本。病気や障害を抱えても、住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けるためには、どのような支えが必要でしょうか。
「茶屋町在宅診療所」の亀山氏は、訪問診療を通じて地域医療の最前線に立ち、患者さん一人ひとりの生活や人生に寄り添う医療を日々実践されています。
本講座では、単なる「病気の治療」という医療の枠組みを超え、患者さんやご家族、そして地域住民の「ウェルビーイング(身体的・精神的・社会的に満たされた状態)」をいかに実現していくか、同診療所の先進的なアプローチについて学びます。
特に注目するのは、今年6月に新設された、診療所が運営する地域に開かれたコミュニティスペース「茶屋町ハレノヒ」を通じた居場所づくりや、フラットな関係性で語り合うことで心のケアや課題解決を目指す「ダイアローグ」という対話手法です。当日は講義に加え、このダイアローグのエッセンスを実際に体験するワークも行います。
これからの地域医療をどう継続していくのか。「対話」を通じて人と人とがどのようにつながり、心豊かな地域社会を築いていけるのか。医療現場のリアルな声をもとに、私たちの未来の暮らしを共に考えるプログラムです。
(亀山有香 氏のプロフィールはこちら)
SDGs・ウェルビーイング編
1限「い草のチカラ~岡山県下で唯一のい草農家「今吉商店」の歴史と展望~」 講師:今吉 俊文 氏(今吉商店 代表)
かつて全国一の生産量を誇り、倉敷の経済と文化の発展を大きく支えた「倉敷い草」。時代の変化とともに生産者が激減していく中、現在、岡山県内で唯一、い草の「栽培」から「加工」「織り上げ」までを一貫して手掛けているのが、明治30年創業の「今吉商店」です。
本講座では、現店主五代目の今吉氏より、長きにわたり受け継がれてきた伝統技術とい草産業の歴史、そしてこれからの展望について学びます。
前半は、工場を見学し、手作業の温もりが残る製造現場を視察します。後半は、貴重な昔の織機が保存されている資料室へ移動し、い草が持つ本来の「チカラ(魅力や機能性)」や、地域資源としての可能性、そして伝統を絶やさず未来へつなぐための苦労や挑戦についてお話を伺います。
(今吉俊文 氏のプロフィールはこちら)
フィールドワーク編
1限「高梁川流域におけるコモン論、共同体について」 講師:松村圭一郎 氏(同志社大学大学院 教授)
経済合理性や行政の枠組み(サービス)だけでは解決できない地域課題が増える中、今、「コモン(共有財産)」や「贈与」によるつながりが改めて注目を集めています。それは単なる「コミュニティ(仲良しグループ)」ではなく、私たち一人ひとりが主体的に考え、動く「自治」の力です。
本講座では、文化人類学者の松村圭一郎氏をお迎えし、市場や国家に頼りすぎない「私たちの自治」のあり方について基調講演をいただきます。貨幣を介する市場経済と、そうではない贈与経済を織り交ぜる(ブリコラージュする)ことで生まれる関係性とは何か。岡山の古着屋の事例などを交え、日々の暮らしという「一番小さな自治」からコモンをどう育むかを紐解きます。
後半は、高梁川流域で実際に活動する実践者を交えたトークセッションを実施します。ビジネスの枠にはまらない小商いや、町内会などの地域活動、そして「居場所(開かれた共有地)」を運営する中でのリアルな悩みや楽しさを共有します。さらに、参加者同士のグループ対話を通じて、それぞれの日常や仕事の中にある「コモンの種」を探求します。 かつて大原孫三郎氏などがコンビナート建設などの巨大プロジェクトの根底に描いた「共同で成すことの豊かさ」。その歴史的背景や「高梁川流域宣言」の精神にも立ち返りながら、災害などの危機にもしなやかに対応できる地域のセーフティーネットをどう築くのか。新しい社会のあり方や、場づくり、地域経済の循環に関心のある方はぜひご参加ください。
※本講座は特別公開講座です
(松村圭一郎 氏のプロフィールはこちら)
地域・教養編
1~3限「個別設定テーマⅠ~Ⅲ」 講師:高梁川流域学校
成果発表会に向けての資料の作成などについて、個別に取り組みます。 常駐している高梁川流域学校スタッフがアドバイス等も行います。 10時から17時40分の間であれば、ご都合のいい時間でお取り組みいただけます。
SDGs・ウェルビーイング編
※【1限】10時~12時10分 , 【2限】13時~15時10分 , 【3限】15時30分~17時40分
※会場は人数等の都合により変更となる場合がございます。
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講師一覧
松村圭一郎 氏(同志社大学大学院 教授)
専門は文化人類学。所有と分配、海外出稼ぎ、市場と国家の関係などについて研究。著書に『所有と分配の人類学』(ちくま学芸文庫)、『うしろめたさの人類学』(ミシマ社)、『くらしのアナキズム』(ミシマ社)、『はみだしの人類学』(NHK出版)、『旋回する人類学』(講談社)など、共編著に『文化人類学の思考法』(世界思想社)、『働くことの人類学』(黒鳥社)がある。
門利博子 氏(語らい座 大原本邸 館長)
「語らい座 大原本邸」館長。1999年より大原美術館に勤務し、広報や運営の第一線で、地域とアートを結びつける活動に尽力。2025年2月、現職に就任した。現在は、大原美術館の創設者である実業家・大原孫三郎をはじめ、大原家代々が実際に生活を営んでいた国指定重要文化財「旧大原家住宅」を拠点に活動。歴史的価値のある邸宅を、単なる保存建築としてではなく、過去の遺産と現代の視点を交差させる「学びの場」として活用することを目指している。
梶谷俊介 氏(岡山トヨタ自動車株式会社 代表取締役)
1957年愛媛県生まれ。小学校2年から倉敷市で育つ。大阪大学大学院工学研究科前期課程修了。1987年岡山トヨタ自動車株式会社入社。2001年代表取締役社長就任。青年会議所や商工会議所青年部で地域活動に携わり、当時のネットワークを活かして現在も幅広く活動。高梁川流域学校顧問。
(以下、登壇の日付順です)
坂ノ上博史 氏(一般社団法人高梁川流域学校 代表理事)
1978年生まれ。倉敷市出身。早稲田大学第一文学部卒業。在学中よりSOHO&テレワークの調査研究と共同事業開発に取組み、経営コンサル会社取締役を経て、独立。300社を超える経営指導と30社を超える創業支援を担う一方、自らもサテライトオフィス『住吉町の家 分福』や、「高梁川流域学校」等のプロジェクトを手掛ける。
一般社団法人高梁川プレゼンターレ代表理事。一般社団法人MASC事務局長。
芝崎直人 氏(井原鉄道株式会社 営業企画課長 兼 井原駅長)
1972年生まれ/岡山県総社市在住。
井原鉄道開業期に入社、運輸部にて運転士をはじめとする運輸業務に長年従事。地域の暮らしを支える「足」を守る現場の最前線で、沿線の人々の生活と向き合い続けてきた。
現在は営業企画課に所属、沿線地域の価値創出、利用促進、地域連携事業の企画立案を担当。現場経験に裏打ちされた視点を基盤に、「鉄道が地域にできること」を問い続けている。
地域産業と鉄道の新たな関係性を模索する中で、昨年は高梁川流域の象徴であるデニム文化をテーマにした観光列車「デニムトレイン」を企画・デビューさせた。
ありづかそら 氏(1期生)
高梁川志塾第1期の最年少卒業生。
Webメディア「倉敷とことこ」ライター、一般社団法人エディブル・スクールヤード岡山 理事、薄田泣菫顕彰会 世話人。
普段は岡山県内の不動産会社で売買仲介の営業職として働いている。
楢村克佳 氏(2期生)
yadori 代表。総社市で鍼灸院・リラクゼーションサロン「yadori」を運営。東洋医学を通じて心身の健康づくりに携わる一方、地域資源を活かしたサウナやリトリートなどのプロジェクトを企画・実践しています。「人・自然・地域の循環」をテーマに活動しています。
yadori Instagram
古家諒大 氏(6期生)
新見市在住。商工会議所青年部(新見YEG)でインバウンド向けの発信やまちづくり事業を実施。サッカー観戦と温泉、サウナが趣味。飲食店などのWEB集客をサポート。SNSやGoogleマップ、公式LINE、Webサイトなど総合的なマーケティング施策により、認知を拡大し集客力UPにつなげます。
高山 和成 氏(一般社団法人ON-DO 理事長)
6歳で総社に移住して以降、自称「総社を5日間以上離れたことがない男」として、総社市を拠点に活動。17歳の時の師匠との出会いをきっかけに独立を決意。
2013年に家庭教師をはじめ、2015年学塾 誠和学舎を設立。
2022年6月に、小中学生の学習指導と地域人材の育成を行う一般社団法人ON-DOを設立、理事長に就任。地域団体の支援を行いながら、若手人材の育成に力を入れている。
南智之 氏(NPO法人海の校舎 大島東小 代表理事 兼 家具職人)
生まれも育ちも大阪で34歳まで大阪で過ごす。大阪では商社に勤務しインドを担当して約5年間インドや東南アジアと日本を行き来する。その後脱サラし家具職人になって札幌で起業し、笠岡に移住しNPO法人海の校舎を立ち上げる。
シェアアトリエ海の校舎
山手保宏 氏(岡山トヨタ自動車株式会社 外販部)
自動車販売を通じて地域の移動を支えてきた経験を基に、年齢を問わず誰もが住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、地域の皆さまと移動の自由を考え、新しいモビリティサービスの創出に取り組んでいます。
堀内裕介 氏(倉敷市役所職員)
2004年(平成16年)入庁。入庁後、資産税課で土地評価や電算処理を担当。2011年~住宅課で公営住宅の管理システムを構築、2017年~商工課で繊維製品など地域資源の販路開拓や産業振興に従事。2022年~G7倉敷労働雇用大臣会合推進室、2023年~現職。これまで、日本遺産推進室、事業継続支援室、デジタルガバメント推進室を兼務。1980年生まれ香川県出身。香川大学経済学部卒。
中村泰典 氏(NPO法人倉敷町家トラスト 代表理事)
NPO法人倉敷町家トラスト代表理事
NPO法人全国町並み保存連盟常任理事
高梁川流域学校副代表理事
亀山有香 氏(茶屋町在宅診療所)
倉敷市茶屋町を拠点に、25年以上の臨床経験と精神科専門医の視点を活かし、外科医の夫とともに24時間365日体制で緩和ケアを中心とした訪問診療を行う。病気だけでなく暮らしや家族の困りごとも対話で支え、地域の対話の拠点として茶屋町ハレノヒを2026年6月に開所。
今吉 俊文 氏(今吉商店 代表)
創業明治30年初代今吉忠蔵にして現店主五代目今吉俊文。創業時から一貫していぐさ製品一式の製造販売をしています。現在はいぐさ民芸品を中心としたいぐさ雑貨を主に製造しています。また、今吉俊文は倉敷産い草の栽培に力を入れており、倉敷のい草、花ござの技術を継承するべく日々奮闘しています。